ガビガビのマン汁

うおおおおおおおおおおおおお!!
ガビガビのマン汁ぅぅうう
僕の一張羅にガビガビのマン汁つけてったのは誰だあ!?
ガビガビのマン汁!!
「ガビガビのマン汁」
「はーい。ここ、テストに出ますよ」
「ガビガビのマン汁ぅー」
「せんせー、まんじるってなんですかぁ?」
「はーい。でじこ君、いい質問だ。まんじるとは何ぞや? 然り、マンコからだくだくつゆだくに分泌される液体のことである。即ちバルトリン氏腺液のことだな」
「あたしのマンコもいじってるとまんじるが出ますか?」
「出るぞ出るぞ出るぞ。最初はさらっとしたうすーいマン汁しか出ないが、マン汁分泌を執拗に繰り返すことによって、ドロッドロのマン汁。乾けばガビガビテラテラのグレートなマン汁が出るようになる」
「そうなんだにょ? あたしもゴンゴンにマンコいじって、ガビガビのマン汁出せるようになるにょ?」
「んだぎゃー。ガビガビるがね? マン汁だみゃー」
「やったにょ。あたし今からマンズリ掻きまくるにょ。マンズリマンズリアウアウマンズリ…アッアーアアアアア…」
「マンコからマンジィィィィル!!!」